【特集】冬の味覚のぼり旗のデザインは?
海鮮丼、かに、牡蛎…冬の味覚のぼり旗の定番・人気デザインをまとめました!
文字だけでシンプルにわかりやすく訴求したり、イラストや写真で具体的なイメージを伝えたり、おしゃれなデザインやインパクト重視で違いを見せたり…
のぼり旗なら様々な宣伝・告知が「安価で」「自由に」行えます。
冬の味覚
冬の味覚、ということで主に海の幸を連想させる色合いが多いです。
旬のおいしさ、絶品、味自慢。
海鮮丼
海鮮をこれでもかと食べるなら、やはり海鮮丼ではないでしょうか。
獲れたて!新鮮!そして「味自慢」と書かれていたらどうしても気になってしまいます。
かに祭り・フェア
蟹くらいになると「祭り」と末尾に付いてしまいます。
食材関連以外でも、セールや期間限定時には「祭り」を置くとうまく落ち着くことがあります。
牡蛎(かき)
牡蛎、という漢字を何も見ず書けるかというとかなり厳しいのではないでしょうか。
PC・スマホで「かき」を変換して出しても、果たしてこれであっているのか?と悩みさえします。
年越しそば・恵方巻
いわゆる「冬の味覚」とは少し違うかもしれませんが、季節柄必ず登場してくるのがこの2つです。
年越しそば的な色合い(蕎麦=緑、新春=紅白や金)、恵方巻きは縁起事感が出たデザインが多いです。
のぼり旗の「費用対効果」は抜群!
デザイン済みの既製品のぼり旗であれば、お得で手軽に通販サイトで購入することも可能です。
「こだわってオリジナルで作りたい!」「写真を入れたい!」「文字変更・名入れ・ロゴ掲載もしたい!」という場合でも、のぼり旗は他の広告・宣伝に比べ費用は非常に安く済みます。
とはいえいきなりオーダーメイドで作るのは…という方は、ひとまず既製品で効果を試してからオリジナルのぼり旗の印刷・制作を専門店にオーダーするのも良いかもしれません。
今回は、冬の味覚関連で使えるのぼり旗のデザイン特集でした。
(画像は弊社通販サイト「のぼりマート」で販売中の既製品より)